人生はラスゲアード#00 なぜ今、フラメンコギターなのか?

「音楽でメシを食いたい!でもどうやっていいのか分からない・・・」

音楽を続けている人の多くは、
夢を持っていられると思います。

「自分の音楽を多くの人に届けたい。感動させたい」

「人を幸せにしたい!」

「できれば、それだけで生活ができるようになりたい!」

音楽をやっているものなら誰もが憧れると思います。

しかし、現実は・・・。

「自主企画ライブをしても、チケットノルマや場所代で赤字続き・・・」

「集客が難しい・・・」

「具体的にどうやってプロになったらいいのかわからない」

このような悩みを抱えている方は多いと思います。

せっかく意気込んで、
音楽の世界に飛び込んでみたものの、
実際に何をしたらいいのかわからない。

もちろんテクニックも磨いているし、
曲もバンバン作っている。

いつでもメジャーデビューの準備はバッチリだぜ!

と意気込んでいるにもかかわらず、
誰も声をかけてくれない・・・。

「誰かの目に止まれば、必ず・・・」

しかし、それはいつですか?

以上、フラメンコギタリスト池川寿一の理念 より引用

今朝のハピネスチャージプリキュアに

チェリーフラメンコ

というキャラが登場していました!

Cherry Flamenco

赤いフラメンコ姿で悪者に立ち向かう姿は
まさに華麗かつ情熱的!

こうして国民的人気アニメに登場するくらいですから
日本でのフラメンコ熱を象徴しているように思えました。

そう、日本には、本場スペインをしのぐ数の
フラメンコ人口がいると言われています。

でも、踊り手志望者が圧倒的に多いのに対して
フラメンコギタリストが不足しているというのです。

踊り手>ギタリスト

というように、需要と供給のバランスが崩れている現状がある。

そして、日本でよく踊られているフラメンコ曲は
集約すれば「たった15曲」ほど、と言われているそうで、
それらのギター伴奏をマスターできれば、
全国で引っ張りダコになれる可能性、大!なのです!

「15曲」くらいなら、集中して取り組めば
何とかなるような希望を感じませんか(笑)?

フラメンコギターを普及して
日本を元気にしたい!という
熱い想いを持つ池川さんと知り合ったのは昨年のこと。

同じ港区赤坂出身、という共通項も手伝って
すぐに打ち解け、親しくおつきあいさせていただいています。

写真は、昨年初めて直接お会いした折りのツーショットです。
赤いハイヒールと情熱の炎がいいでしょう(笑)!

わたしも池川さんのフラメンコギターセミナーに参加して
ラスゲアードやセコ、といった右手の基本テクニックを
丁寧に教えていただきました。

ジャズやロック、ブルースなど
他のジャンルの演奏にフラメンコ的要素を
思い思いにスパイス的に加えれば、
オリジナリティのあるスタイルが築けます。

そんな池川さんには、わたしのギターメルマガ
ギターインスピレーションジャーナル上に
オリジナルコラムを書き下ろしていただくことになりました。

フラメンコギターでニッポンを元気にしたい!と
情熱を燃やす池川寿一さんの新コーナー、

フラメンコギタリスト池川寿一の
人生はラスゲアード!」をお届けします。

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皆さんはじめまして。
フラメンコギタリスト池川寿一です。

満ちるさんとご縁をいただきまして、
こちらでフラメンコギターの連載を
始めさせていただくことになりました。

どうぞよろしくお願いします。

さて、あなたは「フラメンコ」や
「フラメンコギター」をご存知でしょうか?

「名前は知ってるけど、どんな曲があるのかよくわからない」

「どんなアーティストがいるのか知らない」

という方が多いかもしれませんね。

叙情的な旋律に力強いリズム。
しわがれた声で叫ぶカンテ(歌)に、
ほとばしる汗で舞うバイレ(踊り手)、
そして激しく弦をかき鳴らすギタリスト…。

「よく分からないんだけど、なんだか惹かれてしまう」

フラメンコはそんな人を引きつけてしまう力を持っています。

スペイン南部はアンダルシア地方で
生まれたフラメンコは、
差別や迫害を受けてきた
ジプシーと呼ばれる民族が
作り上げた芸術といわれています。

由来はとても悲しいものですが、
聴いてるだけで情熱を駆り立てられるような、
そんなエネルギーに満ちた音楽だと私は思っています。

「普通のギターでは物足りない」
「激しくかき鳴らす奏法に興味がある」
「踊りの伴奏がしてみたい」

理由はそれぞれですが、
私の営んでいる教室にも、
10 代~70 代まで、男女問わず、
年間で延べ100 名以上の方が
フラメンコギターの持つ魅力に惹かれて習いにきています。

私はラテン歌手である父親の影響で、
6歳よりフラメンコギターを弾いてきました。

スペインに留学した後、試行錯誤しながら
これまでフラメンコ・ギターを続けています。

そんな私が誰でもフラメンコを楽しめるように、
エッセンスを凝縮してお伝えしたいと思っています。

この連載をきっかけに、
フラメンコに興味を持ち、
楽しんでいただけたら、
こんなに嬉しいことはありません。

みなさまの価値ある音楽ライフの
手助けになれば幸いです。

次回からフラメンコの生い立ちについて
わかりやすくご紹介したいと思います。

ぜひ楽しみにしていてください。

それでは、iHasta Luego!(またね!)

~すべての人に情熱と元気と感動を
フラメンコギター池川寿一
http://www.flamenco-life.biz/lesson/

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